初詣で川崎大師に行きます!でも、行くのが1月7日…
初詣で川崎大師の1月7日の混雑状況など、疑問に思うのではないでしょうか?
今回は、初詣で川崎大師の1月7日の混雑状況に屋台やアクセスについて、お伝えします。
初詣で川崎大師の1月7日の混雑状況は?
私は以前、松の内である1月7日の午後0時くらいに川崎大師の初詣に行きましたので、その体験からお伝えします。
初詣で川崎大師の1月7日の混雑状況は、混雑しています。元日や三が日よりは良いとは思いますが、それでも参拝のときに並んで、前には人数が300人は並んでいたと思いました(7日が土曜日だったこともあるかと思います)。
警備員か誰かがプラカードを持って誘導していて、待ち時間は10分以上でした。それでも、思ったよりは待たなくて意外とはやかったです。
川崎大師駅から川崎大師(真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺(へいけんじ))に向かう時も人がいっぱいでした。初詣交通規制は3日までのようで、商店街の通りに車が少しだけ通って来ました。
ネットを見ても、10日頃までは人だらけのようで、1月いっぱいはぼちぼち人が多いみたいです。ちなみに、初詣の服装は私服で行きました。
初詣で川崎大師は1月7日でも屋台は出てる?
初詣で楽しみの一つが屋台・露店・出店です。初詣で川崎大師は1月7日でも屋台は出てるかは、出ています。
川崎大師の中とその周り(駅前から商店街の通り、大師公園)にも屋台はやっていて、全部で100以上はあると思います。
期間はいつまでかは、1月いっぱいまでやっていそうです(ただし、平日は少ないかもしれません)。ツイッターで『川崎大師 屋台』で検索するとツイートしている人がいるので、今やっているかは、わかるかもしれません。
川崎大師で屋台が出店されている時間は、元日は終日のようで、他は夜でもやってたり閉まったりなど店によりそうです。
ちなみに、私は屋台ではチキンステーキやフランクフルトを食べました。焼きまんじゅうがあるのも良かったです。自動販売機や座って食べられる場所もあり、トイレもきれいで広くて過ごしやすいと思いました(ただし、ハトがいるので、フンには注意)。
他には、仲見世通りなどで、久寿餅(くずもち)、だるまやとんとこ飴など有名なので、お土産を買うのも良いかと思います。
川崎大師の初詣のアクセスは?
川崎大師の初詣のアクセスでバス・電車での行き方です。川崎大師の初詣のアクセスは、川崎駅か京急川崎駅に行き、京急川崎駅から京急大師線に乗り、川崎大師駅下車で徒歩5分です。
駅から川崎大師までは同じ目的地の集団がぞろぞろいるので、正直、ついていけば良いだけです。バスでも川崎鶴見臨港バス(川23系統)大師行きに乗り、大師(川崎大師駅)バス停下車で行けるようです。
車の場合、川崎大師は付近に普通乗用車700台収容可能な駐車場もありますが、初詣時や1月中の土日祝日などは駐車場もすぐに満車となるようなので、公共交通機関を利用した方が良いと思います。
そして、川崎大師の近くにある大師公園は、子供たちが楽しめる遊具もありますので、家族・子連れでも行きやすいです(屋台も数店舗あります)。駐車場もあります。
川崎大師のアクセスはこちらをご覧ください。
まとめ
- 初詣で川崎大師の1月7日の混雑状況は、混雑している。
- 初詣で川崎大師は1月7日でも屋台は出てるかは、出ている。
- 川崎大師の初詣のアクセスは、川崎駅か京急川崎駅に行き、京急川崎駅から京急大師線に乗り、川崎大師駅下車で徒歩5分。バスでも川崎鶴見臨港バス(川23系統)大師行きに乗り、大師(川崎大師駅)バス停下車で行ける。
初詣で川崎大師の1月7日の混雑状況に屋台やアクセスについて、お伝えしました。
その時の状況にもよりますが、少しでも参考になればと思います。
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