5月と言えば、川崎小田の日枝神社の祭りがあります!
でも、川崎小田の日枝神社の祭りの日にちはいつか、疑問に思うのではないでしょうか?
今回は、川崎小田の日枝神社の祭りはいつか、アクセスや屋台について、お伝えします。
川崎小田の日枝神社の祭りはいつ?
川崎小田の日枝神社(正確には、日枝大神社)の祭りは、何かない限り毎年5月に行われています。
川崎小田の日枝神社の祭りはいつかは、5月第三日曜日を含む土日に例大祭を催行するようです。なので、5月15日~21日の日曜日と前日の土曜日で、2019年の場合、5月18日(土)、19日(日)となります。
過去開催を参考にすると、土曜日に宵宮祭、日曜日に神輿渡御、大祭式があります。宵宮式:午後5時、宮神輿神幸式:午前7時20分、宮出し:午前7時40分、宮入り:午後6時20分、大祭式:午前11時です(時間など年によって変わる可能性はあります)。
神輿を担いで地元町内を練り歩きますが、掛け声は、本当に活気があります。
日枝大神社川崎へのアクセスは?
日枝大神社川崎へのアクセスは、バス、電車、車などがあります。
私は車では行ったことないので、駐車場などはわかりませんが、バスであれば、JR川崎駅東口より、富士電機、富士電機循環、日清製粉の『小田一丁目』、京町循環、鶴見駅東口の『京町』下車で15分くらいで行けます(さらに徒歩で5分くらい)。富士電機、富士電機循環は、本来であれば『小田三丁目』ですが、祭りの時はいつもと違う場所を通るためです(2019年の土曜日は、12時52分から終日のようです)
電車を利用する場合、JR南武支線『川崎新町駅』下車・徒歩約10分か、2016年3月にできた新駅『小田栄駅』から徒歩5分くらいです。
バスでも電車でも、降りた後に少し歩くことにはなると思いますが、境内付近に近付くにつれて、人通りが多くなってくるので、わかるかと思います。
日枝神社のお祭りの屋台について
私は川崎小田の日枝神社の祭りには、10年以上行ったことがあるので、そこから屋台についての感想です。
日枝神社のお祭りの屋台は、200店舗近い出店が並ぶと情報もあるとおり、100以上はあります(行って数えた結果、200くらいありました)。なので、境内や付近の道路は混んでいて賑わいます。
正確な時間はわかりませんが、以前は午前10時に行った時は出店があったと思いますし、20時(午後8時)に終了です。
屋台は、射的や金魚すくいなどはもちろん、以下のような食べ物が過去にありました。
- イカ焼き
- 大阪焼き
- 大判焼き
- お好み焼き
- カチワリ
- 唐揚げ
- きゅうり一本漬け
- クレープ
- 五平餅
- 地鶏串
- シャーピン
- じゃがバター
- たこ焼き
- チキンステーキ
- チョコバナナ
- フランクフルト
- フライドポテト
- ベビーカステラ
- 味噌こんにゃく
- 焼きそば
- 焼き鳥
- りんご飴
などです。他にも、あったと思いますが、思い出せるだけ挙げてみました。以前であれば、焼きまんじゅうや丸いじゃがいもを揚げたのもあったのですが、ここずっと見なくなりました。
ただし、年によっては変わることもあります。屋台では、その場(付近)で食べたり、持ち帰りもできます。ちなみに私は、フランクフルトとチキンステーキを必ず食べています。
まとめ
- 川崎小田の日枝神社の祭りはいつかは、5月第三日曜日を含む土日に例大祭を催行する。
- 日枝大神社川崎へのアクセスは、バス、電車、車などがある。
- 日枝神社のお祭りの屋台は、200くらいはあり、境内や付近の道路は混んでいて賑わう。
川崎小田の日枝神社の祭りはいつか、アクセスや屋台について、お伝えしました。
ご家庭の事情を考慮して、少しでも参考になればと思います。
良ければ、日枝神社(川崎小田)のお祭りに行った感想!流れや屋台で食べた物は?の記事もご覧ください。
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