社会人になったので、母の日のプレゼントを考えています。
でも、母の日のプレゼントで社会人なら何あげるか、悩まれるのではないでしょうか?
そんなあなたに母の日のプレゼントで社会人の私は何あげたかをお伝えします。
母の日のプレゼントで社会人の私は何あげた?
私は、母の日のプレゼントを実母に贈りました。母の日のプレゼントで社会人の私は何あげたかは、現金2万円です。
理由としては、小学生の頃にピンクのカーネーションとエプロンを贈りましたが、そこまで喜ばれなかったのと、新社会人になったことでお金が欲しいと言われたからです。小学生のその頃以降は、物ではなく、買い物行ったり、皿洗いなどを母の日は手伝うようにしました。
それに、初任給でもお金をあげましたので、母の日も現金を渡しました。それ以降、毎年現金を贈っています。現金を贈る場合、金額の相場は1万円のようです。
ただし、お金に余裕のあるご家庭や母親によっては、現金に抵抗があることもあるので、考慮が必要です。ちなみに、母の日のプレゼントで多いのが、花、日帰り温泉旅行などの旅行、外食、スイーツなど食べ物です。詳しくは、母の日っていつ?何するか何を贈るかおすすめは?の記事もご覧ください。
母の日のプレゼントを渡す日は?
母の日のプレゼントを渡す日は、私の場合、母の日ではなく、4月の給料日に渡しました。私は、実家に住んでいたので、給料をもらった日に家賃を渡すためです。なので、一緒に渡しました。
母の日のプレゼントを渡す日は、母の日に渡した方が良いと思いますが、過ぎて遅れてしまうよりは先に渡した方が良いです。それに、生菓子や花などの日持ちのしない物など、贈るプレゼントによっては、先に渡した方が良い場合もあります。
母の日よりはやく渡す場合、いきなり渡されてもわからないと思うので、『ちょっと早いけど』と母の日のプレゼントであることをお伝えした方が良いです。
渡すタイミングは、いつ渡しても良いとは思いますが、お祝い事は午前中にという地域の風習があるところもあるので、考慮した方が良いです。それでも、夜ごはんの時に渡すのが多いようです。
母の日のプレゼントの渡し方は?
母の日のプレゼントの渡し方は、私の場合、直接手渡しました。前述したように実家に住んでいたためです。
母の日の現金の渡し方は、直接渡すか、現金書留で送ることになるかと思いますが、一緒に住んでいたり、実家が近い場合は、手渡しの方が良いです。本当は、ポチ袋などに入れて渡した方が良いとは思いますが、私の場合、家賃も渡しているため、袋などに入れず、そのまま渡しました。
渡す時には『お母さん、いつもありがとう』や『何か好きなもの、欲しいもの買ってね(買うときの足しにしてね)』など、シンプルでも良いので、言葉を伝えます。私の場合『いつも悪いね。何かの足しにして』と言っています。
良ければ、母の日に現金を贈るなら金額の相場は?渡し方やメッセージは?の記事もご覧ください。
まとめ
- 母の日のプレゼントで社会人の私は何あげたかは、現金2万円。
- 母の日のプレゼントを渡す日は、私の場合、母の日ではなく、4月の給料日に渡した。
- 母の日のプレゼントの渡し方は、私の場合、直接手渡した。
母の日のプレゼントで社会人の私は何あげたかをお伝えしました。
各地域の風習やご家庭の事情を考慮して、少しでも参考になればと思います。
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