失業手当が自己都合退職でも残業時間により会社都合になった私の体験談

 

失業手当

 

会社は自己都合退職で、失業手当を申請します。

でも、失業手当は自己都合退職でも会社都合になるなんて聞いたことがあるのではないでしょうか?

今回は、失業手当が自己都合退職でも残業時間により会社都合になった私の体験談を紹介します。

 

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失業手当は気にせず自己都合退職した

 

私は、5年以上勤めていたIT系企業を退職しました。残業時間は多かったものの、私自身は特にブラックとは思わず、退職理由も役割に対して給料がなかなか上がらないことなどでした。

 

なので、離職票も『自己都合』で署名し、退職したわけですが、失業手当は気にせず自己都合退職しました。正直にいうと、気にしなかったのではなく、失業手当が自己都合か会社都合で変わることを知らなかったからです。

 

でも、会社には自己都合で退職したとしても、ハローワークでは会社都合になるケースがあります。私の場合、残業時間により会社都合に変わりました。

 

失業手当が自己都合でも残業時間により変わる?

 

失業手当が自己都合でも残業時間により会社都合に変わるようです。

 

失業手当が自己都合でも残業時間(時間外労働)により会社都合に変わるのは、離職の直前6か月間のうちに以下な場合のようです。

  • いずれか連続する3か月で45時間
  • いずれか1か月で100時間
  • いずれか連続する2か月以上の期間の時間外労働を平均して1か月で80時間を超える時間外労働

 

他にも、いろいろなケースがあるようですが、私の場合『離職の直前6か月間のうちにいずれか1か月で100時間を超える時間外労働が行われたため離職した者』に該当されました。私は、退職する2ヶ月前くらいの月に120時間以上、時間外労働をしたためです。

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失業手当が自己都合から会社都合になった

 

はじめの失業保険の申請をした時に、自己都合になるかと思ったら、ハローワーク職員との話の中で自分が会社都合になることがわかりました。時間外作業が多いことを何となく話したら、職員の方が気付いてくれたようで、会社都合の条件を話してくれたためです。

 

私は、自己都合でも良いと思いましたが、ハローワーク内の手続きだけで、会社に連絡はいかないということから、会社都合(正確には、正当な理由のある自己都合退職による特定受給資格者)にしました(ハローワークや状況によるかもしれません)。

 

ただし、私の場合、100時間を超えたという証明できるもの(証拠)を提示する必要がありました。なので、失業保険の申請をした時は、自己都合でしたが、その後行われる雇用保険受給説明会の後に、給与明細書を渡して会社都合に変更されました。

 

ただ、私のいた会社の場合、給与明細が電子ファイルだったため、印刷した給与明細書と、念のため電子ファイルの中身もタブレットで職員に見せました。

 

ちなみに、残業代は会社から支払われていましたが、時間が問題なので、会社都合になりました。会社都合になると、約3ヶ月の給付制限がなかったり、日数も増えたりなどします。

 

自己都合だと思っていても、ハローワーク側の判断で会社都合になることもあるので、自分の退職状況を話して、条件を確認した方が良いと思います。

 

まとめ

 

  • 離職票も『自己都合』で署名し、失業手当は気にせず自己都合退職した。
  • 失業手当が自己都合でも残業時間により会社都合に変わる。私の場合、離職の直前6か月間のうちに、いずれか1か月で100時間を超える時間外労働によるため。
  • 失業手当が自己都合から会社都合になった。

 

失業手当が自己都合退職でも残業時間により会社都合になった私の体験談を紹介しました。

ハローワークによりますが、少しでも参考になればと思います。

 

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