喪中とは範囲は?期間やしてはいけないことは?

   2016/10/20

喪中の範囲や期間にしてはいけないこと

 

喪中とは聞くけど、喪中とは何?範囲は?期間やしてはいけないことは?

など、疑問に思うことが多いのではないでしょうか?

今回は、喪中とは何か、範囲、期間やしてはいけないことについて、お伝えします。

 

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喪中とは範囲は?

 

喪中とは、喪に服している期間のことです。身近な者や心を寄せる者などがなくなり、一定期間は故人の冥福を祈って慎ましく生活をします。

通常、同居している家族は全員喪中となります。

 

誰がなくなったら、喪中なの?範囲は?って疑問に思うかと思います。喪中にする範囲は、現在では地域や家系によって異なります

一般的には、配偶者、子供、父母(配偶者側も含む)、兄弟・姉妹(配偶者側も含む)、祖父母(配偶者側も含む)が多く感じました。ただ、配偶者の兄弟・姉妹・祖父母は、喪中にしない方もいました。

 

他にも、配偶者、自分を中心とした1親等、生計を共にしている2親等という意見もあり、やはり地域や家系によってそれぞれだとわかります。

  • 0親等:夫、妻。
  • 1親等:父母(配偶者側も含む)、子供。
  • 2親等:兄弟・姉妹(配偶者側も含む)、祖父母(配偶者側も含む)、孫、兄弟・姉妹の配偶者(配偶者側も含む)。

 

喪中にするかどうか結局は、地域や家系、そして、本人の気持ちが重要となります。

 

喪中の期間は?

 

喪中の期間は、現在では地域や家系によって異なります

一般的には、1年間か13ヶ月間のようですが、忌中はなくなってから四十九日間か50日間です。

 

忌中とは、死は穢れ(けがれ)たものと考えられていたため、その穢れを祝いの場へ持ち込まない、殺生をしないなど、避ける期間のことをいいます。

 

昔は、太政官布告の服忌令で決まっていたり、皇室服喪令が参考になりました。

故人によって、喪中と忌中の日数が違います。

 

一般的な喪中の期間の意見がありました。

  • 配偶者・父母:12ヶ月~13ヶ月。
  • 子供:3~12ヶ月。
  • 兄弟姉妹:3~6ヶ月。
  • 祖父母:3~6ヶ月。

 

喪中の期間は、地域、家系、本人の気持ちもありますが、やはり、1年間だと思いました(忌中は50日間)。

 

喪中の期間でしてはいけないことは?

 

喪中の期間でしてはいけないことは、現在では地域や家系によって異なります

一般的には、忌中のときは、お祝い事への出席などの慶事、神社への参拝、お正月の行事(玄関飾り、鏡餅、初詣、年賀状など)は避けた方が良く、忌明け以降でも自分の側からお祝い事をするのは控えた方が良いです。

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具体的にしてはいけないことというより、しない方が良いことを調べてみました。

  • 年賀状:しない方が良い。
  • 初詣:しない方が良い。
  • お節料理:しない方が良さそう。
  • 雑煮:しない方が良さそう。
  • お年玉:赤の水引が書かれてない袋なら問題なさそう、お小遣いとして渡す。
  • 成人式:一生に一度の思い出なので、式典には出席しても良さそう、宴会などは控える。
  • お中元:しても良いが、紅白の熨斗は控えた方が良さそう。
  • お歳暮:しても良いが、紅白の熨斗は控えた方が良さそう。
  • 入籍:しても良さそう。
  • 結婚式:50日間経ったら、他人の式に出席するくらいは良さそう。
  • 新築、車など新しい物を購入:50日間経ったら、良さそう。
  • 神社へのお参り:50日間経ったら、良さそう。
  • バレンタイン:しても良さそう。
  • ひな祭り:しても良さそう。
  • 七夕:しても良さそう。
  • 転職:転職活動はしても良いが、転職祝いは控える。
  • 飲み会:50日間経ったら、良さそう。
  • 花火大会:50日間経ったら、良さそう。
  • ライブ:50日間経ったら、良さそう。
  • 旅行:50日間経ったら、良さそう。
  • 赤飯:おめでたい時に食べる印象が強いため、50日間経ったら、良さそう。
  • 肉(四足動物):地域による。
  • 年越しそば:しても良い。

 

いろいろ挙げましたが、地域や家系によって異なります。

基本的には、初七日が済んでいない場合はしない方が良く、50日間経ったら普段どおりに過ごしている方も多かったです。
ただ、地域、家系、自分の感情もあるので、悲しいままならしない方が良いですし、ある程度立ち直ってきたときでも、世間的に百ヶ日過ぎるまで避けたりなどしないと、噂されることもあるようです。

 

そして、11月末頃までには年賀欠礼の挨拶状(喪中ハガキ)を書いて、遅くても12月上旬までには出します。喪中を知らない人からの年賀状に対しては、すぐに返事を出さず、正月が過ぎてから年賀状のお礼とともに寒中見舞いを兼ねて出すのが良いです。

 

喪中ハガキは、年賀状のやり取りをしてる人に出すのが良いです。詳しくは、喪中なのに年賀状が来たら返事はどうする?時期や文例は?をご覧ください。

 

まとめ

 

  • 喪中とは、喪に服している期間。喪中にする範囲は、現在では地域や家系によって異なるが、一般的には、配偶者、子供、父母(配偶者側も含む)、兄弟・姉妹(配偶者側も含む)、祖父母(配偶者側も含む)が多い印象。
  • 喪中の期間は、現在では地域や家系によって異なるが、一般的には、1年間か13ヶ月間のようです(忌中はなくなってから四十九日間か50日間)。
  • 喪中の期間でしてはいけないことは、現在では地域や家系によって異なるが、一般的には、忌中のときは、お祝い事への出席などの慶事、神社への参拝、お正月の行事(玄関飾り、鏡餅、初詣、年賀状など)は避けた方が良く、忌明け以降でも自分の側からお祝い事をするのは控えた方が良さそう。

 

喪中とは何か、範囲、期間やしてはいけないことについて、お伝えしました。

各地域の風習やご家庭の事情を考慮して、少しでも参考になればと思います。

 

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