ゆで太郎に行ったらクーポン券をもらいました。
でも、ゆで太郎のクーポン券の使い方など、疑問に思うのではないでしょうか?
今回は、ゆで太郎のクーポン券の使い方や配布時期、カレールーの食べ方も紹介します。
ゆで太郎のクーポン券の使い方は?
ゆで太郎の無料クーポン券をもらっても使い方が疑問になるかと思います。ゆで太郎のクーポン券の使い方は、食券を店員に渡す時に一緒にクーポン券も渡します。
なので、自分が注文したいクーポン券を切り取って、いつも通り食券を渡す時にプラスしてクーポン券も渡すだけです。あとは、料理が提供される時にクーポン券のメニューも一緒についてくるはずです。
最近の無料クーポン券のメニューでは、海老天、かきあげ、おろし、コロッケ、カレールー、わかめ、生卵、そば大盛があるなど、嬉しいものばかりです。私の場合、そば大盛、海老天、かきあげが特にお気に入りです。
ただし、クーポン内容はその時によって変わりますし、320円未満の食事には利用できなかったり、一人一回の食事で一枚までの利用(複数使用はできない)なので、注意が必要です。
そして、クーポン券の使用期限もあるので、しっかり確認した方が良いです。
ゆで太郎のクーポン券の配布時期は?
ゆで太郎のクーポン券の配布時期が気になるかと思います。ゆで太郎のクーポン券の配布時期は、年によりますが、2018年では冬春夏秋でした。
具体的には、以下となります。
- 冬の無料クーポン券:1月営業開始日~なくなるまで(使用期間:1月営業開始日~3月末日まで)
- 春の無料クーポン券:4月1日~なくなるまで(使用期間:4月1日~6月末日まで)
- 夏の無料クーポン券:7月1日~なくなるまで(使用期間:7月1日~9月末日まで)
- 秋の無料クーポン券:10月1日~なくなるまで(使用期間:10月1日~12月末日まで)
ただし、店舗によって配布しなかったり配布が早かったり、年によって配布時期・配布期間が変わる可能性はあるので、食べに行く店やホームページで確認するのが確実です。
あまりゆで太郎に行かない場合、クーポン券が使いきれないかもしれませんが、たくさん行く場合、もらえるうちにもらっておくのが良いかと思います。
クーポン券は有効期限ギリギリまで配っているわけではないので、配り終わるのは早いためです。
クーポン券の受け取り方は、クーポン券の配布期間に注文すると、注文したそばと一緒にお盆・トレーの上に乗せられているので、とても簡単です。
ゆで太郎のクーポン券のカレールーの食べ方は?
ゆで太郎のクーポン券にはトッピングなどいろいろあります。揚げ物などは入れれば良いと思われますが、カレールーをどうするか食べ方が疑問になるかと思います。
ゆで太郎のクーポン券のカレールーの食べ方は、おすすめはかけそばにカレールーを入れたり、そばをルーにつけて食べるなどがあります。
なので、『かけそば』にインして『カレーそば』にしたり、そばをルーにつけて『カレーつけそば』にして食べたりです。
人によっては、そばつゆをカレールーに入れる(量は好み)など、食べ方アレンジは自由です。カレールーをそのまま食べても良いと思います。ちなみに、生たまごもつゆに入れて月見にするなどです。
食べ方は人それぞれなので、あなたに合った食べ方を探されてみてはいかがかと思います。
まとめ
- ゆで太郎のクーポン券の使い方は、食券を店員に渡す時に一緒にクーポン券も渡す。
- ゆで太郎のクーポン券の配布時期は、年によるが、2018年では冬春夏秋(冬:1月営業開始日~、春:4月1日~、夏:7月1日~、秋:10月1日~)。
- ゆで太郎のクーポン券のカレールーの食べ方は、おすすめはかけそばにカレールーを入れたり、そばをルーにつけて食べるなどがある。
ゆで太郎のクーポン券の使い方や配布時期、カレールーの食べ方も紹介しました。
地域・店舗にもよるかもしれませんが、少しでも参考になればと思います。
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