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ウェアハウス川崎が閉店でいつ?閉店理由やどんなところだった?

 

ウェアハウス川崎が閉店します…

いつ閉店か閉店理由など疑問に思われますよね。

今回は、ウェアハウス川崎が閉店でいつか、理由やどんなところだったかをお伝えします。

 

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ウェアハウス川崎が閉店でいつ?

 

 

ウェアハウス川崎が閉店でいつかは、2019年11月17日(日)の23時45分を最後に閉店のようです。

 

アミューズメントパークウェアハウス川崎店は、2005年12月にオープンしたので約14年という長い期間営業したことになります。

 

私自身、利用していたのでショックです。

 

ちなみに、ウェアハウス川崎の跡地は現時点でまだ決まっていません

 

レンタルビデオ店で有名な運営元のゲオホールディングス社も今後建物をどうするのか土地の所有者ではないため分からないそうです。

 

 

ウェアハウス川崎の閉店理由は?

 

 

ウェアハウス川崎がなぜ閉店するかです。ウェアハウス川崎の閉店理由は、業務上の理由のようです。

 

テナント側との契約の兼ね合いによるものとのことですが、確かに突然の閉店だったため可能性はあります。

 

店の売上などは一切関係ないそうですが、個人的に全く関係ないとは思いません。

 

ゲーセン(ゲームセンター)自体、閉店するところが多いですし、ウェアハウス川崎も客数は正直少ないです。

 

川崎駅付近にはモアーズ、ダイス、ラゾーナと人が集まる良い場所にゲーセンがあり、ウェアハウス川崎は川崎駅から少し離れているため場所的にも不利です。

 

それに運営会社のゲオホールディングス社の売上もリユース事業が好調でもレンタル事業が不調と良いとはいえないですし、消費税が10%に引き上げとなったことも理由の一つかもしれません。

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もし、ウェアハウス川崎の業績が良ければ今後移転する話はすぐに出てくると思いますし、契約問題が急な閉店の理由だったにせよ、売上問題でいずれ閉店になった可能性はあったかと思います。

 

 

ウェアハウス川崎はどんなところだった?

 

 

ウェアハウス川崎にいつか行ってみたいなど、知っていたけど行ったことがないあなたにウェアハウス川崎はどんなところかお伝えします。

 

ウェアハウス川崎はどんなところだったかは、雰囲気が変わってるだけで普通のゲーセンです。

 

雰囲気が変わってるというのは、ウェアハウス川崎店は香港のスラム街『九龍城砦(クーロンじょうさい)』をモチーフにしていて内外装など存在感・世界観が独特です。

 

なので、廃墟ゲーセンなどの愛称で親しまれていました。

 

まず、入口の重々しい自動ドアが『プシュッッッーーー!』という音と共に開くので驚きますし、雰囲気はゲーセンというよりテーマパークなので観光という感じです。あとトイレも雰囲気あります。

 

とはいえ、アーケードゲーム、音ゲーはもちろん、レトロゲーム、ダーツ、卓球、ビリヤード、ネットカフェも備えているので環境が良いです。

 

それに広さも広いのでゆったりゲームができますし、ゲームの種類もいろいろあるので楽しめます。

 

見た目から治安が悪そう…入っていいのかな…など不安になるかと思いますが、一人でも入れますし、女性もいるくらいです。

 

初めてだと入りづらいですが、閉店前に一度は行ってみてはいかがかと思います。

 

ただし、ウェアハウスが『大人のためのアミューズメントパーク』を大切なコンセプトとしているため、入店規制で保護者同伴だとしても18歳未満の入場はお断りのようです。

 

 

まとめ

 

  • ウェアハウス川崎が閉店でいつかは、2019年11月17日(日)の23時45分を最後に閉店。
  • ウェアハウス川崎の閉店理由は、業務上の理由、テナント側との契約の兼ね合いによるものとのこと。
  • ウェアハウス川崎はどんなところだったかは、雰囲気が変わってるだけで普通のゲーセン。

 

ウェアハウス川崎が閉店でいつか、理由やどんなところだったかをお伝えしました。

少しでも参考になればと思います。

 

 

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