みなとみらいの盆踊り(みなとみらい大盆踊り)に行きたいです!
でも、みなとみらいの盆踊りはいつかなど、疑問に思うのではないでしょうか?
今回は、みなとみらいの盆踊りはいつか、屋台や臨港パークのアクセスについて、お伝えします。
みなとみらいの盆踊りはいつ?
みなとみらいの盆踊り(臨港パークの祭り)の時期がやってきました。みなとみらいの盆踊りはいつかは、2017年の場合、8月18日(金)16:30~20:30、8月19日(土)15:00~20:30です。雨天決行です(荒天時は時間変更・中止になる場合あり)。
過去のみなとみらいの盆踊りの時期を見ても、8月中旬(15日付近)の金曜日・土曜日に行われそうです。時間は年によって、変わる可能性があります。
私はみなとみらいの盆踊りに行ったことはありませんが、屋台・出店もあるようです。やぐらステージ、縁日コーナー、グルメコーナーなどもあるようで、神社の祭りのような規模の大きさはありませんが、それでも横浜の夜景も楽しめるということで、毎年17000人以上が参加する人気イベントです。
私は地元の盆踊りを観たことありますが、規模が小さくても盛り上がったので、楽しめると思います。
みなとみらいの盆踊りで屋台はあるの?
みなとみらいの盆踊りで屋台・出店・露店はあるのか疑問になるかと思います。みなとみらいの盆踊りで屋台はあるのかは、15店前後あるようです。
時間も開催時間中にやっているようで、金魚すくい、輪投げなどの遊び系に、グルメでも過去には焼きそばやフランクフルトなどがありました。
グルメでは、特にヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルと横浜ベイホテル東急などのホテルカレーの共演が人気なようです。
みなとみらいの盆踊りの屋台に限ったことではないですが、基本的に屋台の数が少ないので、行列や並ぶのは覚悟しておいた方が良いと思います。
臨港パークのアクセスは?
みなとみらいの盆踊りの会場・場所は、臨港パーク南口広場で開催されます。臨港パークのアクセスは、電車、横浜高速鉄道みなとみらい線『みなとみらい駅』より徒歩5分、JR京浜東北・根岸線『桜木町駅』より徒歩15分です。
臨港パークは、横浜港を臨む抜群のロケーションが目の前に広がるみなとみらい地区の最大緑地で、パシフィコ横浜の近く(屋外エリア)です。
屋外エリアのマップはこちらをご覧ください(パシフィコ横浜のアクセスはこちら)。広くて迷われるかもしれませんが、しっかり地図を確認されるのが良いかと思います。
まとめ
- みなとみらいの盆踊りはいつかは、2017年の場合、8月18日(金)16:30~20:30、8月19日(土)15:00~20:30。
- みなとみらいの盆踊りで屋台はあるのかは、15店前後ある。
- 臨港パークのアクセスは、電車、横浜高速鉄道みなとみらい線『みなとみらい駅』より徒歩5分、JR京浜東北・根岸線『桜木町駅』より徒歩15分。
みなとみらいの盆踊りはいつか、屋台や臨港パークのアクセスについて、お伝えしました。
ご家庭の事情を考慮して、少しでも参考になればと思います。
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