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ぼっち飯で外食した場所に楽しみ方のおすすめは?専門学校生の体験談

ぼっち飯で外食

 

専門学生ですが、昼のランチをぼっち飯で外食します。

ぼっち飯で外食する場所など、悩まれるのではないでしょうか?

今回は、ぼっち飯で外食した場所に楽しみ方のおすすめ、専門学校生の体験談を紹介します。

 

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ぼっち飯で私がよく外食した場所は?

 

私は専門学生の時、ぼっち飯をしていた時期があるので、その体験談となります。ぼっち飯で私がよく外食した場所は、『吉野家』です。

 

一人でよく豚丼を食べた時は本当に吉野家にお世話になりました。私が外食で吉野家をよく食べていた理由は、注文してから料理が出てくるのがはやい、おいしい、安い、そして学校から近かったことなどです。

 

他にも、松屋がありましたが、吉野家より少し遠かったことと、人が混んでいたため、よく吉野家に行きました。まわりの人の目が気になる・ひとりぼっちだと思われたくないなどの理由で、一人で外食することに抵抗がある方もいますが、私は気にしたことはありませんでした。

 

むしろ、独りで食べるぼっち飯(孤食)は、自分のペースで、食べたいものを自由に選ぶことができますし、一緒に食べる方を意識する必要もないので、気楽で楽しいです。

 

吉野家の他に私がぼっち飯で外食した場所です。

  • 牛丼屋(松屋)
  • ファーストフード(マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン)
  • ラーメン屋(喜多方ラーメン坂内、日高屋、ラーメン大など)
  • カレー屋(CoCo壱番屋)
  • ファミレス(サイゼリヤ)
  • ステーキ・ハンバーグ店(Sガスト、ふらんす亭)
  • そば・うどん屋

 

などです。とはいえ、学校に行く1ヶ月のほとんどが吉野家だったこともあるほど、当時は吉野家にハマりました(昼にいつもの店と、別店舗にも行き、計2回食べたこともあるほどです)。

 

他にも、一人で外食しやすい場所は、餃子の王将、一蘭、定食屋、回転寿司など、いろいろありますので、食べたい店を探されるのが良いかと思います。

 

詳しくは、一人で外食できないならおすすめは?どこまでできて何食べる?の記事もご覧ください。

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ぼっち飯の楽しみ方のおすすめは?

 

ぼっち飯の楽しみ方のおすすめは、いろいろな店で食べることです。友達ができると、自由に行く店を決められなくなることが多くなるためです。

 

それに、複数人で行くと、料理の提供も遅く感じますし、時間がかかって、休憩時間に他にしたいことがしにくく面倒です。

 

自分のペースで、食べたいものを自由に選ぶことができて楽しいのが、ぼっち飯のメリットなので、好きな食べ物・行きたい店に行くことが良いと思います。

 

ファミレスで一人で本を読んだり勉強したりする方もいます。学生なので、店によっては金銭的に厳しいかもしれませんが、私はもっといろいろな店で食べておけば良かったと今では思っています。

 

ぼっち飯をしていた専門学校時代の体験談

 

私は専門学校時代の頃、6月に友達ができるまでは、2ヶ月ちょっとぼっち飯をしていました(友達が休みの時などもぼっち飯)。

 

専門学校には、食堂もありましたが、私は食堂よりも外で食べる方が好きでした。弁当などの人は、教室や外のベンチ、建物内の長椅子などで食べていた気がします。

 

前述したとおり、私は吉野家でぼっち飯することが多かったですが、私以外にも一人で外食する方は多かったです。私がいた専門学校は、すぐにグループができることもあれば、一人でいる方もいました。高卒で19歳になる方だけでなく、22歳、25歳など年齢が離れた方も多かったからかもしれません。

 

私が外食した場所は前述しましたが、どれもおいしくて、一人だとしても昼のご飯は本当に楽しみでした。今では吉野家ばかりに行かず、もっと他の店にも行っておけば良かったと後悔していますが、仕方ありません。

 

ぼっち飯といっても堂々としていれば良いですし、社会人になるなど今後ぼっち飯することは多くなります。なので、好きな食べ物がある店を探して食べるなどされて楽しんでみてはいかがかと思います。

 

まとめ

 

  • ぼっち飯で私がよく外食した場所は、『吉野家』。
  • ぼっち飯の楽しみ方のおすすめは、いろいろな店で食べること。
  • ぼっち飯をしていた専門学校時代の時に、もっと他の店にも行っておけば良かった。

 

ぼっち飯で外食した場所に楽しみ方のおすすめ、専門学校生の体験談を紹介しました。

専門学校や状況を考慮して、少しでも参考になればと思います。

 

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